気が向く時しか気が向かない

3次元・2次元の推しの話や日常の話などを気が向いた時に

推しの腹筋がバキバキだから筋トレを始めたオタクの2年目(その11)

2019年も残すところ1ヶ月。
11記事目の筋トレ経過記事だ。

mmr-ns.hatenablog.com

体脂肪

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2018年11月平均:25.77%
2019年11月平均:24.93%
(測定日数:26日)

昨年比:+0.84ポイント
判定:×

(判定基準)
昨年の数値 > 今年の数値 → ○
昨年の数値 < 今年の数値 → ×

体重

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2019年11月平均:49.11kg
(測定日数:26日)

筋トレ日数

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2019年10月末累計:338日
2019年11月末累計:360日

今月実施日数:22日間
判定:○

(判定基準)
実施日数20日以上 → ○
実施日数10日以上20日未満 → △
実施日数10日未満 → ×


10月にプロテインを飲む頻度が9月より落ちたという話をしたが、11月もそんなに飲めなかった。

まず報告として、8月に引き続き9月もプロテインを飲んでいた。
約50杯分の袋を9月下旬に飲み切ったので、特に記録はつけていないがだいたい毎日飲んでいたはずだ。
とりあえずこれからも続けてみようと次のを買う際、味を変えてみた。

推しの腹筋がバキバキだから筋トレを始めたオタクの2年目(その9) - 気が向く時しか気が向かない

9月の記事で上のように書いた通り、9月下旬にプロテインの新しい袋を開けたのだが、それをまだ飲みきっていない。
約50杯分の袋を2ヶ月強かけても飲み切っていないわけなので、やはりペースはあまりよろしくない。

それはさておき、体脂肪率である。
11月の平均は25%を超え、昨年比もプラスに、それどころか昨年一番値の大きかった12月の平均をも超えてしまった。
平均でこの数値なので、日々の数値で見ると26%を超えた日もあった。
11月は平日仕事帰りに映画を観て外食をして帰る日が多かったので、それが一因だろうか、と思うところはある。
外食して帰った日は帰宅後に筋トレを忘れてしまうことも多々あり、判定はかろうじて○だが月間の筋トレ日数も減ってしまった。

12月もこの傾きを保っての増加はさすがにないと思うが(思いたいが)、体脂肪率の季節変化も考えると右肩下がりに転じさせるのは難しいかと思うので、上がり幅を出来るだけ抑えるように努力したい。
年末が近付き忘年会等の予定もあるが、前月より筋トレ日数を増やすこと等を心がけたい。

ちなみに、先月以下のように書いていた件については、結局全く何もしていない。

先日献血の記事を書いた際に、尿酸値を上げない食事を心掛けたい旨の話をしたが、その後特に行動に移せていないので、食生活の見直しもしていきたいところだ。

推しの腹筋がバキバキだから筋トレを始めたオタクの2年目(その10) - 気が向く時しか気が向かない

改めて、食生活の見直しも出来たらなと思う。

俺マン2018

昨年末、俺マンに関する記事を書いた。

mmr-ns.hatenablog.com


「俺マンガ大賞」の略であり、自分の独断と偏見でこの1年読んだマンガから面白かった作品を選ぶ企画である俺マン。
例年通り年明けに昨年の集計結果が発表されたので、それについてブログを書こうと思っていたのだが放置に放置を重ね、気づけば今年の年末が迫って来ている。

だいぶ今さらではあるが、今年の「俺マン2019」を考える参考にする為にも「俺マン2018」に自分が投票した作品を投票ツイートと共にまとめておく。
俺マン公式サイトの以下のページにて自分がTwitterで投票した作品を確認できるので、順位と票数はそちらを参照した。
@mmr_ns の投稿一覧 - #俺マン2018 特設サイト


俺マン2018投票作品

ヤリへん

順位:147位(11票)

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きみにかわれるまえに

順位:89位(15票)

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湘南爆走族

順位:圏外(1票)

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からっぽダンスR

順位:圏外(3票)

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王様ランキング

順位:31位(27票)

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君が不思議

順位:圏外(1票)

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ROUTE END

順位:89位(15票)

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とけだせ!みぞれちゃん

順位:圏外(2票)

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そういえばこんな作品に投票したんだな、ともはや懐かしい。
湘南爆走族』に投票したのが自分のみだったのは予想の範囲内だったが、『とけだせ!みぞれちゃん』はもう少し奮うかと思っていた。
みぞれちゃんは1巻発売が今年の2月4日で、昨年の俺マン投票期間にはまだ未刊行だったのが弱かったかと思ったりしている。
しかしあくまで「俺マン」、票数はあまり気にせず自分の好きな漫画と向き合うことこそが重要なのでそんなに気にすることではない。

元々アニメより漫画に特化したタイプのオタクだったのでそれなりに漫画を読んではいたのだが、三次元の推しが出来てからというもの最近は漫画を読む量がかなり減ってしまった。
しかし減ってはいるものの読んではいるので、今年も自分なりの俺マンを選んでいきたいと思う。

俺マンが今年もやってくる - 気が向く時しか気が向かない

昨年末に書いた記事でこんなことを話していて、今年も引き続き、むしろ輪をかけて漫画をあまり読めていないのだが、それでも投票したいと思い浮かぶ作品はあるので、俺マン開催の告知が来たときには今年も参加したいと思う。

舞台『魍魎の匣』と演劇における舞台上の嘘

(今年6月に鑑賞した演劇の感想記事の投稿を、今になって?覚えているのか?という感じだが、感想自体は観劇直後に箇条書きで書き出しており、それに肉付けして文章にするのを怠っていたら5ヶ月近く経ってしまった。これ以降の文章ではその時間の経過については一切触れない)



舞台上の嘘が好きだ。
演劇における舞台上の嘘を嘘と見なさない共通認識はドラマとの大きな違いであり、演劇の大きな魅力の一つだと思う。

というような記事をいつか書きたいなと思っていたのだが、それを語るのに格好の舞台を観てしまった。
というより、その舞台の感想を書こうとしたら、舞台上の嘘について触れないことが難しかった。

そんなわけでこの記事は、舞台『魍魎の匣』の感想といった体を取りながら、途中で私の好きな演劇の演出・舞台装置といった話にそこそこ脱線する。


舞台「魍魎の匣」


6月27日、橘ケンチ主演舞台『魍魎の匣』を観に行った。
魍魎の匣』という作品についての前知識としては、約10年前にコミカライズを読んでいたが内容をほぼほぼ忘れていたので、今回観劇するにあたり原作小説を読んだ。
原作を読んだのは6月の頭のことなので、記憶に新しいうちに観劇することが出来た。

芝居の構成としては、前半はやや忙しないダイジェストのような印象を受けた。
あのページ数の小説を2時間そこらの舞台にするというのだからそれは致し方ないことだと思う。
しかしそんな制約のある中で、冒頭は小説と同じく車内のシーンで始めており、それに続くシーンが上手いこと凝縮してまとめられていて、構成の力にあっぱれと思った。
自分は原作既読の状態で臨んだ為、ダイジェストっぽさを感じながらもついて行けたが、全くの初見の人の目にはどのように映ったのかは気になった。


さて、冒頭で話した「舞台上の嘘」ということに触れていきたい。
舞台上に嘘を作る大きな要素のひとつに、舞台装置がある。
舞台『魍魎の匣』のステージの背面には大小様々な箱が埋め込まれたかのような壁がこしらえてあり、ステージ上には一辺が大人の身長を超える大きさの立方体の辺だけ残した枠組のような舞台装置が上手側と下手側に1つずつ置かれていた。
この立方体の枠は可動式かなと開演前に思っていたら、案の定それは場面によってあらゆる場所に動かされあらゆる物として使われた。
完全暗転をさせるでもなく、黒子を使うでもなく、ほの暗い場転明かりの中でそれが誰かわかるような状態で役を演じるキャストたちが舞台装置の枠を押して動かす様は嘘中の嘘だった。

舞台装置は舞台上に嘘を作る要素の一つだと言ったが、極論を言えば、舞台装置など何もない舞台が最も嘘を作りやすい。
何の舞台装置のない素の舞台を、ここは山だと言い張っても海だと言い張ってもいい。
そこには何もないのだから、何かがあるように振る舞うことは全て嘘であり、だからこそ全てが真実と見なされる。
舞台上を学校にしても高層ビル街にしてもいい、屋内にも屋外にも、どんな天気の場所にしてもいい。
それを役者の演技と観客の想像で補うのが演劇というものだと思う。
その暗黙の了解、共通認識が、演劇の見方とも言えるだろう。

舞台装置が何もない舞台は嘘を作りやすいとは言ったが、舞台装置が作り込まれていると嘘がつけなくなるわけではない。
例えば、舞台上に置いてある何の模様もない直方体から役者が何かを取り出す仕草をしながら「このアイス昨日買ったんだけど」と話し出した時、観客はその直方体を冷蔵庫だと見るだろう。
しかし、どう見ても箪笥にしか見えない舞台装置が舞台上にあり、その箪笥の前で役者が先の立方体を前にしたのと同じ仕草・台詞を演じて見せた時、「た、箪笥からアイスを……?」と思ってしまう観客は少なからずいると思う。
それはあまりに観客の想像力を過信し過ぎというか、役者が箪笥ではなく何もない空からアイスを出して見せた方が、箪笥が観客の想像を邪魔することがないだろう。
ないものをあるとする嘘をついていいなら、あるものをないとする嘘をついてもいい。
最初から最後まで片付けられることなく舞台上に箪笥がある芝居だとしても、その中で山に行っても海に行っても良いのだ。
芝居の作り手側があるものをないとして無視して欲しい際に、舞台装置の一部に照明を当てないなどして、観客の想像を手助けすることもあるだろう。
役者の演技と観客の想像が舞台上の嘘を作るということを言ったが、その演技力と想像力が著しく低いとそれは成立し難く、役者の演技と観客の想像の
歩みよりが演劇を作っていると言えるかもしれない。

そういった観点から語ろうとすると、舞台『魍魎の匣』は大変嘘を作りやすい舞台だったと思う。
先に出した立方体の枠は、関口の家にもなったし京極堂の家にもなった。
役者の立ち位置と自分の座席の位置関係によっては、立方体の枠に役者が遮られることがあったが、著しく見づらいということはなく許容範囲だった。
もちろんモデルルームがごとく舞台装置の作り込まれた芝居というのもまた魅力的なのだが、舞台『魍魎の匣』に関しては作品が作品だけにこだわりを持って舞台装置をことごとく"匣"にしたのだろうし、それが大変よく生きていた。


美馬作研究所のシーンでは、ステージの背面の壁の向こうに大小の歯車が現れ、四角い箱ばかり見てきた視界にその曲線が新鮮に映った。
それは歯車として回るようには作られていなかったが、照明の動きによって歯車が回転しているかのように見せていた。
これまた舞台上に嘘を作るひとつの手法である。
演劇において照明の作り出す効果は計り知れない。

またその美馬作研究所のシーンで、音響の振動が自分の座っている座席に伝わってくるようなところがあった。
美馬作研究所は原作の作中においも"匣"に準えられる建物だが、観ているこちらにも伝わる振動がステージと客席を一体化するようで、その時ステージ上は確かに美馬作研究所であったが、ステージ上のみならず客席も含めた劇場全体が美馬作研究所としての"匣"になったようだった。
ああ、観客である私たちも劇場という"匣"の中にいたのか、と思ったものだ。


舞台を鑑賞するにあたり原作を読んで臨みストーリーは把握していたので、箱詰めの少女を演劇においてどう表現するのだろうかと気になっていたのだが、ここでも舞台上の嘘が存分に使われていた。
ドラマならCGなりなんなりで持っている箱の中に人が入っている様を見せなくてはいけなかったろうが、演劇の舞台では、何も必ずしも少女の入っている箱の中身を見せなくてもいい。
ステージの奥の壁に四角く窓を開けて、その向こうに胸から上だけが見えるように役者を立たせる。
その四角い窓を、役者の手元にある箱の中身であるという嘘をついていた。
箱詰めの腕に関しても、下から人が手を出しているだけだった。
駅のホームから突き落とされた少女が立っていたのは、実際にはステージ上の数十センチそこらの高さの台だった。
そんなわかりきった舞台上の嘘に身を委ねることこそ、舞台の世界に入り込むことだと言えよう。

その他に演出が印象的なシーンを挙げるとするなら、箱の中の久保のシーンだろうか。
役者の迫真の演技もさることながら、ステージ上の壁に文字の映し出される演出が印象深かった。
原作が小説であり、作中にも小説が登場する作品であることから、演出のひとつとして文字が効果的に使われていたと思う。


今回の鑑賞に至ったきっかけはEXILE橘ケンチが主演を務めていたということで、ケンチさんの演じる京極堂はそれはそれはよかったのだが、それを抜きにしても舞台装置の使い方があまりにも好みで、私のすごく好きなタイプの演劇であったと言える。
この舞台、DVD・Blu-rayが発売されていないことが非常に惜しいのだが、配信等で観る手段はあるようなので、興味のある方は是非観てほしい。

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三代目 J SOUL BROTHERS LIVE TOUR 2019 ”RAISE THE FLAG”

昨日17日、今年4月に開幕した三代目J SOUL BROTHERSのライブツアー『RAISE THE FLAG』(以下、RTF)がファイナルを迎えた。
厳密には来月25、26日に開催予定のファンクラブ会員限定スペシャルライブがツアーのラストを飾るとされているが、昨日の公演で一旦は終幕とされた。


この度のRTFツアーは、私にとても大きな影響を与えた。

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もう随分と昔のことに感じるが、今している一人暮らしを始めるきっかけになったのが、RTFツアー開催の情報だった。
改めて見てもおかしな記事タイトルだが、この後一人暮らしを始め、RTFの公演にも行き、今も無事一人で暮らしているので、ひょんなきっかけではあったが上手いこと動き出せて本当によかったと思う。


RTFの公演は、大阪・北海道・福岡で1公演ずつ、東京で2公演、合わせて5公演を観に行った。
2017年に行われた三代目のライブツアー『UNKNOWN METROPOLIZ』(以下、UMP)を5公演を観に行ったのと公演数としては同じだが、UMPが全て東京の公演だったのに対し、RTFは5公演中3公演が宿泊を伴うライブ遠征だったので、出費した金額の差は計り知れない。

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とは言っても、反省も後悔もしてはいない。
UMPの時は初めてのライブにして5回も観に行ったことに、後悔こそしていないが反省は少ししているといった心境だった。(LDHのライブは最高なので行って後悔することはまずない)
RTFに関しては、ファイナルシーズンと銘打たれた今月の名古屋、大阪、福岡の追加公演にも行きたい気持ちは正直あったのだが、これまでの三度の遠征による出費によってさすがに予算が捻出出来ない(行くとなると手をつけたくない貯金を崩さなくてはいけない)として思い止まった。
この我慢を評価したいという思いがある為に、5回行ったことに対する反省というのは生じていない。
良いのだか悪いのだか。


結果として、9月に行った東京公演が私にとってのRTFの締めくくりとなった。
10月には公演はなく、今月11月に名古屋、大阪、福岡の公演があったわけだが、10月終わりから11月にかけては私の推し・小林直己の映画出演関係のイベントやら何やらが目白押しで、公演の予定を入れていなかった為そちらに集中出来たと思うと、ある意味よかったかもしれない。

来年2020年はLDHのPERFECT YEARなる祭典が控えていて、第一四半期の各グループの活動は既に発表されているが、その中には三代目の予定は含まれていない。

m.ldh-m.jp

2019年の元日に開催が発表されたツアーを4月から11月まで行って、さらに12月末にスペシャルライブを予定していて、本当に2019年丸ごとライブツアーをやっていたようなものだったので、さすがに年が変わってすぐに次の活動をという程の酷なスケジュールではないようでほっとした。(メンバーの負担の面でも、追うファンの立場としても)
とは言え、2020年はPERFECT YEARであると同時に三代目が結成10周年を迎える年でもあるので、2020年内に何かしらファンを楽しませてくれる活動を計画しているに違いないのだ。
一体何が来るのか、楽しみな一方で怖いくらいだ。


今回のツアーでは三度の遠征をした為に、遠征中や遠征後にいくつかブログ記事は書いているのだが、ライブの中身の感想は全然書いていない。
ライブの都度ふせったーを使ってツイートはしていたので、ライブがファイナルを迎えたということで書き出したこの記事でまとめて転載してもよいかなとは思った。
しかし自分のことだから、だらだらとまとめているうちに気づいたら12月のスペシャルライブの日、というようなことになりかねない。
ファイナルを終えたばかりの今のうちに、今年の自分の生活を大きく変えてくれたこのツアーに、メンバーたちに、取り急ぎ謝辞を述べたいと思ったので、あまり中身のない記事となるが、ここでは感想はまとめずまた気が向いた時にでも。

長きに渡るライブツアー、本当にお疲れ様でした。
たくさんの幸せを、本当にありがとう。

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私がネイルを塗る理由

友達の結婚式に行く為にネイルを塗った。
普段ほとんどネイルを塗らずに過ごしているので、8月の三代目 J SOUL BROTHERSのライブに行く時塗って以来だと思う。

学生時代、飲食店のバイトをしていた為に、爪を伸ばしたりネイルアートをすることが出来なかった。
新卒で入社したのが介護の会社で現場に出る業務に携わっていたので、やはり爪を伸ばすこともネイルアートも禁じられていた。
その会社は1年で辞めて転職したが、大学時代から新卒1年目のネイルアート禁止期が、日常的にネイルを塗る習慣のない私を作り上げたような気はする。

転職した先の会社では営業の仕事に就いた。
そこではネイルアートが禁止ということはなく、身だしなみとして派手でないネイルならむしろ推奨されるくらいの環境だった。
それにより常に塗るようになったわけではないが、薄いピンクなどの無難なマニキュアを揃え、以前よりは確実にネイルを塗って過ごす日が増えた。

前職の頃や学生の頃も、爪を伸ばせこそしないが、休日にネイルを塗るくらいはすることはあった。
好きなアニメのイベントに、作中のスポーツチームのチームカラーを塗って行ってみたり。
好きな映画の応援上映に、推しキャラのイメージカラーを塗って行ってみたり。
仕事の時に塗る大人しいネイルとはだいぶ様相が違うので、飲食・介護の仕事の時はもちろん、営業の仕事の時も休日の終わりには落とさないといけなかったが、イベントごとの際に塗るネイルというのは気分が上がった。


最近では、ネイルを塗るのはもっぱらライブに行く時になった。
きっかけは初めて参加した三代目のライブである『UNKNOWN METROPOLIZ』(以下、UMP)。
ライブロゴに赤と紫が使われているのを見た時に、気づいてしまったのだ。

私、ちょうどこの色のマニキュアを持っている……。

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日常的にネイルを塗らない人が、赤と紫だなんて極端な色を何故?と思われるかもしれないが、先に述べたスポーツチームのチームカラーが赤で、推しキャラのイメージカラーが紫だったからだ。
あまりにも単純なオタク極まりない理由だ。
(ちなみにこのライブの頃には営業の仕事も辞めて別の会社で事務の仕事に就いていたので、ネイルアートに特に規制もなくなったが、やはり習慣付いていない為日常的にネイルを塗ることはしていなかった)

そうして完成した、ライブ当日のネイルがこちら。

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UMPには東京で行われた10公演のうち5公演に参加し、休日の公演にも平日の公演にも行った。
仕事帰りに寄る平日のライブは特にネイルは塗らずに行ったが(職場でのネイルアートが自由とはいえ、普段全然ネイルを塗っていない女がいきなり赤&紫の爪で出勤する勇気はなかった)、休日の公演は全てこのネイルで行った。


次に参加したLDHのライブは、EXILEの『STAR OF WISH』(以下、SOW)。
普段ネイルを塗らない私がUMPにピッタリなマニキュアを持っていたことは本当に偶然だったので、SOWのイメージに合うマニキュアなどはもちろん持っていなかった。
しかし、ライブの時にネイルを塗って行くとテンションがあがるという経験をUMPでしていた私は、今回も何かしら塗って行きたいなと考えた。
そうして出来上がったネイルがこちら。

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SOWということで夜空をイメージしてみようと思い、青×ラメを意識して探していたところ見つけた星のラメ入りのマニキュア。
塗ってみると思ったよりも青の色が薄付きだったが、それはそれで、思った以上にフラッグの色味と近い感じになって気に入った。


その次のライブは今年4月から今も続いている三代目のツアー『RAISE THE FLAG』(以下、RTF)。
これはもうロゴを見た瞬間に、何も悩むことなく方針が固まった。

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三代目が今年リリースする青、赤、白をテーマにしたシングルの2枚目、赤の『SCARLET』が発売された後のライブでは追加グッズとして赤仕様のフラッグも発売されたので、その後のライブではネイルも赤仕様にしてみたりした。

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ライブイメージのネイルアートは、本当にただただ気分があがる。
RTFのライブは3回参加して全て一人遠征だったのだが、旅先でふとした時に自分の爪が視界に入るとそれだけで気分が上がった。


凝ったネイルアートは男受けが悪いだとか、逆に結婚式に素爪で来るなんてどうなんだと言われただとか、そんな話をネットで読んだことがあるが、ネイルアートなんて自分の為にしたらいいと思う。

以前、推しキャラの着ぐるみとのグリーティングの為に川崎フロンターレの試合を観に行った話を書いた。

mmr-ns.hatenablog.com

ペネロペのファンというだけでスタジアムに赴き、ユニフォームも何も持っていなかったが、観戦するのはホーム側の席なのでせめてものフロンターレカラーを、と思いSOWの時に買ったマニキュアを使ってみた。
(記事内の食べ物写真に尽く写りこませているのがそれだ)
一人で行って一人で帰ってきたので誰に見せるわけでもなかったが、自分の気分はあがった。

また、以前記事にした推しのトークショーイベントでは、RTFのライブツアー開幕前ということで、ライブ時のネイルの練習がてら、赤白青のネイルを塗って行った。
(こちらは記事内に写真はない)

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これまた一人参加で、イベントで同じ席になった初対面の人と話したりはしたが、ネイルアートには気づかれず全く触れられなかった。
本当に自分の為だけのネイルだった。


今日の私は結婚式に行くのにネイルを塗ったので、結局結婚式に素爪で行けない女になってしまっているのは否めない。
しかし以前別の友人の結婚式に素爪で行ったこともある。
繰り返すようだがネイルを塗ることが習慣づいていない為、結婚式だから塗るという発想に至らず普通に素爪のまま行った。
それが悪いということもないだろうし、今日の私も別に誰かの為ではなく、やはり自分の気分をあげる為に塗っているようなものだと思う。
普段着ないドレスに普段しないヘアセットをして、メイクも普段より少し気合いを入れて施したので、全体として普段と違う装いに気分があがっている。
その一つとしてネイルもまた気分をあげてくれている、そんなところだ。


今のところまだ次のライブ予定は定まっていないのだが、またライブカラーにネイルを塗って参戦出来たらいいなと思っている。
自分の爪を一番見るのは自分だから、自分で自分を楽しませていきたい。