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気まぐれオタクによるLDH中心よろずブログ

ポッキーの広告にめっちゃ良いオールバックの人がいる

記事のタイトルは、三代目 J Soul Brothers小林直己に対する私の第一印象だ。

一つ前の記事で私は『HiGH&LOW』をきっかけに三代目 J Soul Brothers(以下、三代目)にハマったと書いたが、それは半分本当で半分嘘だ。

私の推し・小林直己(以下、直己)と私の初めての出会いは、2015年の秋に遡る。
タイトルには広告と書いたが、正確にはコンビニでポッキーの店頭POPを目にした時のことだ。


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「めっちゃ良いオールバックの人がいる!!」

何を隠そう、オールバック(特に黒髪)という髪型が大好きな私。
この完璧過ぎるオールバックに反応するなという方が無理だった。

アーティストに大変疎かった私だが、検索により三代目の小林直己という名前を知った。
が、すぐにその名前を忘れた。

偶然見かけた完璧オールバックの名前を衝動で調べはしたものの、当時の私は一般的なCDショップに用もなければMステを観るわけでもなく、三代目の画像なり映像なりを目にして彼のオールバックを思い出すきっかけが本当にない生活を送っていたのだ。
結果、あまりにも自然にその名前を忘却した。

翌2016年の秋。
11月11日のポッキーの日に向けてキャンペーンを打つグリコは、昨年と同じメンバーをポッキーCMに起用していた。
今度はコンビニではなくドラッグストアの店頭POPだった。


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「去年名前を調べたあまりにも完璧なオールバックの人だ!!」

直己との再会である。
が、覚えているのは名前を調べたということだけ。
再度名前を検索し、「小林直己小林直己、大丈夫、覚えてる、君の名前は、小林直己」と脳内で呟き、ツイッターでも呟いた。
その年の夏公開の大ヒット映画の影響を受けまくりの言い回しである。

一年前に検索した際に忘れないよう手のひらに名前を書くでもしておけばよかったのだが、きっとあまりのオールバックの完璧さに「オールバック」と書いて「これじゃ名前わかんないよ……」となっていたと思うので、結果は同じだっただろう。

今度こそ小林直己という名前を覚えた私だが、そこから三代目に手を出すにはまだ至らなかった。
三代目がどうこう以前に、そもそもアーティストというものに馴染みがなさ過ぎて、気になったアーティストがいるから曲を聴いてみるという習慣自体がなかったのだ。

そして迎えた翌2017年2月。
『HiGH&LOW』(以下、ハイロー)鑑賞会の為に友人たちとカラオケに集合した。
ハイロー完全初見の私は、そこで直己との再会が待っていることをまだ知らなかった。
といってもこの日観た『HiGH&LOW THE MOVIE』に直己はキャストとして出ていない。
(続編映画の『THE MOVIE2』『THE MOVIE3』にキャストとして出演することが後に発表される)

ではどこで再会したのか。
映画のBlu-ray鑑賞後に主催の友人がカラオケで入れてくれたハイロー楽曲のミュージックビデオだ。

そこに直己はいた。
あの完璧オールバックの人が。
踊っていた。
ポッキーの宣伝の衣装では見えなかった、バッキバキに割れた腹筋を見せつけながら。
オールバックだけでなく筋肉も大好きな私は、初めて観るMVなのに直己が大写しになる度に「推しです!!」と叫ぶなどしていた。

第一印象から決めてました状態ではあったが、その日はっきりと、小林直己が私の推しになった。

かくして私はようやく三代目の曲を聴き始める。
こんなオタクが聴いて楽しめるものなのだろうかと少し心配していたが、片っ端から聴いてみると結構好きな曲があり、あ、三代目聴ける……全然イケるわ……とズブズブ沈んでいった。
前の記事に書いた呼び方問題に直面するのはこの少し後のことである。

私に直己の存在を教えてくれたポッキーの宣伝、直己を私の推しに決定づけるきっかけとなる鑑賞会を開いてくれた友人には感謝してもしきれない。

最後に私が直己を推す決め手となった二つのMVを貼ってこの記事を締めくくるとする。

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