気が向く時しか気が向かない

気まぐれオタクによるLDH中心よろずブログ

初めてのEXILEライブ参戦

明日、生まれて初めてEXILEのライブを観に行く。
自ら望んで、自分の意思でだ。
こんな日が来るとは夢にも思っていなかった。

EXILEのライブはこれが初めてだが、一つ前の記事で述べたように2017年2月頃から三代目 J Soul
Brothers(以下、三代目)および小林直己(以下、直己)にハマった私は、昨年10月に三代目のライブデビューは済ませている。

私の推し・直己は三代目のメンバーでもあり、EXILEのメンバーでもある。
(直己以外のEXILEパフォーマーも皆、事務所内の他のグループを掛け持ち活動している)
三代目の直己のライブでの姿を観ることは叶った。
EXILEの直己のライブでの姿を観る時がやってきた。

三代目のライブ参戦も私の人生においてなかなかの大事件だったが、EXILEのライブの方がより一層、まさか参戦する日が来るとは思わなかったという気持ちが大きい。
なんと言っても、あのEXILEだ。

偏見にまみれた言い方になってしまうが、オラオラのイケイケでパリピが聴く音楽、EXILEのイメージといえばそんなものだった。
オタクの自分が聴くようなものではないと、自分とは縁のないアーティストだと思っていた。

三代目についてはイメージも何も本当にグループ名くらいしかろくに知らなかったので、ハマり出してライブに行きたいと思うに至る道は言わばゼロからのスタートだった。
対するEXILEについては、マイナスからのスタートと言ってもいい。

三代目に関しては最初ひたすら曲を聴くということをしていたが、EXILEは三代目より曲の数が多い為、どこから手を付けたら良いかとなんとなく二の足を踏んでいた。
しかし三代目を入り口にLDHEXILEや三代目の事務所)のコンテンツに触れていく中で、EXILEも身近なものとなり、自分に縁のないアーティストという感覚は薄れていった。
LDH箱推し状態である。
EXILEの過去のCDジャケット等を見ると、こりゃまた随分オラついてるなあ……とは思うが、彼らの人となりや曲を知ってしまった今、EXILEのイケイケオラオライメージは払拭された。


また、EXILEのイケオライメージとは別に、私がLDHにズブズブハマったことで覆った考えがもうひとつある。

その昔、EXILEのメンバーが一気に倍に増えた時があった。(2009年のEXILE 第三章開幕)
アーティスト情報に疎い私も、なんかEXILE倍増するらしい、ということくらいはぼんやりと知っていた。

そのニュースを聞いたときに私が思ったことはこうだ。
「後ろで何人踊っていようとCDに入る歌声は変わらないんだから、そんなに増やす必要なくない?」
昔の自分をはっ倒したい。

この頃の私はEXILEについて、歌う二人の後ろで踊っているメンバーたちを、グループの固定バックダンサーくらいに思っていたと思う。
それは大きな間違いだと、今なら声を大にして言える。

過去の私に見せたい動画がある。
とりあえず冒頭27秒だけいいから、以下の動画を見せたい。


youtu.be

すべては、ダンスを愛する4人の男たちから始まった


そして、ダンスは歌声と出会う


2001年 ダンス&ヴォーカルグループ EXILE誕生

そう、EXILEというグループの起こりを考えれば明白だったのだ。
EXILEは元々、HIROがダンスチームを作ったところから始まる。
歌手の後ろにバックダンサーがいるのではない。
そもそも、ダンスが先にあったのだ。

そして、「ダンスは歌声と出会う」。
この一文だけで否応なしに伝わる、パフォーマーとボーカルの対等な関係。
どっちがどっちのバックにいるとかいうことではない。
彼らは「ダンス&ヴォーカルグループ」なのだ。


そんなこんなでEXILEライブへの初参戦が明日に迫っている。
初めてのライブ!という記事なら、明日を終えてから書けばいいのではと思われるかもしれないが、ライブに行ってLOVE DREAM HAPPINESSを浴びまくった自分はおそらくブログを書く語彙力など持ち合わせていないと思う。
それ故、フライングの前夜投稿だ。

本当は今も、明日のライブに持参する直己へのファンレターをまだ書いていないので、ブログを書いている場合ではない。
しかしEXILEライブ参戦という出来事が私の人生において大事件であることは確かなので、EXILEのイメージ払拭に至る経緯を備忘録として書き溜めておきたかった次第である。