気が向く時しか気が向かない

3次元・2次元の推しの話から日常の話まで

映画『たたら侍』を観てほしいけど観てほしくない理由

dTVの見放題作品に映画『たたら侍』が追加されていた。
たたら侍』は私の推し・小林直己(以下、直己)の映画デビュー作であり、私が初めて直己を生で見ることが出来たのが同作の公開初日舞台挨拶なので、私にとって思い入れのある作品だ。

dTVで観られるということで登録している人には是非この機会に観てほしい、と言いたいところなのだが、観てほしいとは言いづらい理由がある。


たたら侍』は2017年5月20日に公開された。

tatara-samurai.jp


しかし公開から2週間と少し経ったところで、ある発表がなされた。

映画「たたら侍」の出演者に関する一連の報道を受けまして、「たたら侍」製作委員会において協議を行いました結果、やむを得ず、最短で6月9日をもって上映を終了することとなりました。

今後も皆様に映画「たたら侍」をお届けできる環境を整えるべく、引き続き検討してまいります。

映画『たたら侍』上映につきまして | たたら侍


「出演者に関する一連の報道」とは、以下のニュースのことだ。

m.huffingtonpost.jp


いやいやいやいや。
何してくれてんだ、と。

舞台挨拶があったこともあり私は公開初日に3回上映を観ていたし、実はそれ以前にも、1つくらい当たればいいなと試写会に応募しまくった結果当たりまくって試写会だけで3回も観ていた。
それだけ観ていればもう十分な気はするが、初日の舞台挨拶付上映の鑑賞には前売り券が使えなかった為、私の手元にはまだ使っていない前売り券があった。
(主要キャストの青柳翔、AKIRA小林直己の3種の前売り券があったので迷わず推しのものを買っていた)
どうしたもんかなと思っていると、先に載せた公式サイトのニュースの「今後も皆様に映画「たたら侍」をお届けできる環境を整えるべく」についての続報が来た。

先日6月9日をもちまして映画「たたら侍」の上映を終了することとなった旨、皆様にご報告いたしましたが、ただいま映画の世界観を損なわないように再編集を行い上映再開できるようスタッフ一丸となり鋭意努力しております。

上映再開の目途が立ちましたら改めて告知させて頂きます。

映画「たたら侍」に関しまして | たたら侍


ただ上映終了とならず、再編集したものとは言え上映が再開出来るなら良いことだ。
だなんて、綺麗事を言える心境ではなかった。

twitter.com


たたら侍』には私の推し・直己と問題のキャストががっつり絡むシーンがあった。
しかもそれは、私がこの映画で1番好きだと言っても過言ではないシーンだった。
そのシーンでは直己のすぐ横に問題のキャストが並んで座り会話をしている。
作品の再編集が行われるにあたりどう考えても手が加えられるシーンであることは馬鹿な私にもわかった。
その為、再編集前の上映が終了するまでに今一度オリジナル版の上映を観に行きたいと思っていたが、スケジュールの都合がつかずそれは叶わないまま
6月9日の上映終了を迎えた。

先日お伝えしておりました映画「たたら侍」の上映再開につきまして、最短で6月17日(土)より、一部の劇場にて上映再開が決定されたことをご報告致します。

映画「たたら侍」上映再開のお知らせ | たたら侍


前売り券も使わなくてはならないし、どのように再編集されたのかも確認しに行かなくてはいけない。
上映再開初日、私は劇場に赴いた。

twitter.com

twitter.com


わかってはいたけど、お気に入りのシーンにガッツリ修正が入っていた。わかってはいたけど。


しかし私のお気に入り云々ということを差し引いても、問題のキャストは主要キャストというほどではない割に、物語において重要と思われる台詞がちょくちょくある役だった。
私の推しとの絡みとは関係なしに、この作品にとって重要だったのではないかと思う台詞がいくつか削除されていた。

ここから書くのは再編集により削られた要素の補完なので、少々ネタバレにはなるかもしれないが初めて観る『たたら侍』が再編集版だという人にはむしろ先に読んでおいてもらってもいいかもしれない。(観た後で読んでもらうのでももちろん良いのだが)

その前に以下に一応あらすじを載せるが、読み飛ばしても問題はない。

戦国末期、1000年錆びない鉄を作る幻の村があると噂されていた。出雲の山奥にあるその「たたら村」では、古来より門外不出の高度な鉄作り“たたら吹き”によって出鐵鋼(いづものはがね)と呼ばれる貴重な鋼が作られていた。天下無双の名刀を作り出すその鋼を求め、刀匠ばかりでなく諸国の大名に取り入る商人たちも躍起になっていた。“たたら吹き”を取り仕切る村下(むらげ)の息子、伍介は、一子相伝の技を受け継ぐ宿命だったが、幼い頃に鋼を狙った山賊に村が襲われて以来、強くなって村を守りたいと思うようになっていった。諸国の大名が鉄砲の数を競う中、村に鋼を求めて訪れた商人の惣兵衛から、農民でも侍になれる時代がきたことを知らされた伍介は、「村を出て侍になりたい」と村の掟に背いて旅に出る。しかし、そこには厳しい現実だけが待っていた。

たたら侍 - 映画情報・レビュー・評価・あらすじ | Filmarks映画


再編集の対象となった問題のキャストが出てくるシーンで、物語上特に大事だったと私が考えるのは以下の3箇所だ。

①0:07:29頃

たたら村の鍛冶大工・源蔵が熱した鋼を取り出して、源蔵の息子がそれを叩くというシーン。
鋼を叩く音だけがカンカンと響くそのシーンに一切台詞がないのは、その息子が問題のキャストだからだ。
本来ならその場面に、以下のような台詞があった。
息子「すげえんだよ平次郎さん。伍介たちも剣術の腕上がってんだ」
源蔵「勘違いすんな。わしらは侍じゃねえ」
この源蔵の台詞、物語においてとても重要だと思うのだが、問題のキャストとの二人だけの会話でこの台詞を残すことはどうしても無理だったのだろう。
また、このシーンのすぐ後には、たたら村の村長の長男である平次郎が、主人公の伍介やその幼馴染の新平(私の推し)に武芸の稽古をつけているシーンが来る。
源蔵の台詞がうまく効いたシーンの繋ぎ方になっていたと思うのだが、それがなくなってしまった。

②0:27:38頃

伍介、新平が問題のキャストと共に水浴びをしているシーン。
「農民が!?」
新平「戦で手柄を立ててお侍に引き立てられたって話だ」
「へー」
新平「織田信長という殿様はどんな奴でも身分に関係なく家来にするらしい」
「へー」
新平「織田の殿様が天下を取るんじゃないかと評判らしい」
再編集版の台詞は以上の通りだが、新平と問題のキャストのやり取りであるがために、その二人は映さずにそれを聞いている伍介がアップで映されたままそのシーンは終わる。
確かにそのやりとりを聞いている伍介の反応というのも大事なのだが、不自然な程に話し手が映されない。
そしてこの場面に本来は以下のような台詞があった。
「俺も侍になれるのか!?」
新平「クマ、そりゃ無理だ」
(※クマ:問題のキャストの役のあだ名)
もちろんこのやり取りがなくても「身分に関係なく侍になれる」という話題は出ており、伍介に心境の変化を与えていることもわかるのだが、今後伍介寄りの立場で動く鍛冶大工の息子のこの台詞が削られたのは惜しいなと思う。
(そして本来ならこの会話中に褌一丁の推しが水浴び場の手前に出てきて腰掛けているところがバッチリ抜かれるこのシーンこそ私の1番のお気に入りシーンだったのだが、隣に問題のキャストが映っているためにガッツリ削られた為に、私は問題のキャストを一生許すことが出来ない)

③01:09:34

伍介が侍になる手助けをした与平の手下たちが、たたら村で勝手に鉄砲作りに取り掛かるシーン。
それを見た鍛冶大工の源蔵が「何やってるんだ」「お前ら……何を勝手なことを」と咎める。
しかし元々の台詞は「クマ、何やってるんだ」であり、よそ者と一緒に鉄砲を作っている息子に向けたものだった。
さらに源蔵の「勝手なことを」の後には「父ちゃん!俺がやらなきゃ誰がやるんだよ!」との息子の反論があったが、もちろん問題のキャストの台詞であるが為にカットされた。
鉄砲で村を守ろうとする伍介のやり方に懐疑的な村人がいる中で、伍介の方針に賛成の鍛冶大工の息子という対比、伍介寄りの立場の者が少なからずいる為に進んでしまう事態を描く重要なシーンであったと思うが、何ともふわっとしたシーンになってしまった。


以上が、ストーリー上重要であった台詞が再編集によって削られてしまったと考える主なシーンだ。
他にも細かい編集は多々あったが、大きく台詞に影響したのはこのあたりだと思う。


正直なところを言えば、この作品は再編集云々がなくても、そこまで評価の高い作品ではなかった様子だ。
海外において数々の賞を受賞こそしているらしいが、公開後のレビューサイトの評価はあまり芳しくない。

この映画はざっくり言ってしまうと侍に憧れた伍介が周りの人にめちゃくちゃ迷惑をかけまくる話で、この伍介が人に迷惑かけまくるところが見ていられない、というような意見も聞いたことがある。
私の場合は、仮に伍介が侍になりたいとあーだこーだしなかったとしたら何の事件も起こらないただの村下の息子ドキュメンタリー映画になってしまうので、伍介が皆に迷惑をかけまくったからこそストーリー映画になり得たとメタ的に思っている。
しかしエンタメ色の強い作品ではないし、推しが出演していなかったとしたら自分も観に行っていなかった可能性は高い。

そうは言っても、評判があまり良くなく興行収入が伸びないなら伸びないなりに、ちゃんと数字を出させてあげたかったと思う。
キャストの不祥事による上映終了がなければ……などといった言い訳付きの中途半端な数字などではなく、再編集版ではないオリジナル版の上映を貫いての数字を出させてあげたかった。
コケた作品だの何だの言われようとだ。


こんな経緯を辿った作品だった為に円盤発売の方はどうなるかと思っていたので、DVD&Blu-ray発売の知らせを聞いたときは本当に嬉しくほっとした。
だがしかし、その円盤に収録されるのはどうせ再編集版なんでしょう?という落胆もあった。
いやでももしかしたら、もしかしたら円盤にはオリジナル版を収録という可能性もあるのでは、と発売まで希望は捨てなかった。
注文していたDVDが発売日に届いた時には真っ先に1番のお気に入りのシーンを確認したが、やはり再編集されたバージョンであった。
今回dTVで配信が始まった時にも、念の為確認したが、やはり円盤と同じ再編集版だった。
褌一丁で腰掛ける推しの名シーンはお蔵入りとなったのだ。

問題のキャストにはどうせなら円盤発売までその罪を隠し通してほしかった、あるいはもっと早い段階で罪が露呈して映画の完成前にキャストを降ろされていてほしかった。
公開開始から間もないあまりにも過ぎるタイミング。
作品には何の罪もないのに。

自分一人が手がけているわけではない作品に携わる全ての俳優に言いたい。
何らかの作品に携わった以上自分の不祥事で作品に迷惑をかけるようなことはするな、その覚悟がないな俳優なんてするな、いやまじで。


脚本が面白くないと言われようと、私にとっては推しの映画デビュー作だし、推しの殺陣もよかったし、大事な作品ではあるのだ。
再編集によってオリジナル版から格段に面白さが落ちたかと言うと、そんなことはないのだが、面白くないと評されるにしてもオリジナル版を観てほしかった気持ちがある。

これは作品本来の姿ではないので、観てほしくない。
私が観てほしい『たたら侍』はこれじゃない。
それ故に私は『たたら侍』を観てほしいけど観てほしくないのだ。

島根の大自然の緑だとか、たたら吹きの高温になって流れ出す鉄の赤だとか、映像の美しさは確かなので、推しの出演をきっかけに観られてよかった作品では確かにある。
しかし『たたら侍』の話をする時どうしても問題のキャストの件を切り離しては語れないのでとても複雑な気持ちになる。
名前を出すのも嫌なのでこの記事でもニュースの引用こそしたが彼の名前は一度も打っていないし、彼のことだけは本当に一生許せないと思う。


さて、『たたら侍』を観てほしいけど観てほしくないという話をしたが、それでも唯一、是非『たたら侍』を観てほしいと思っている層がある。
それは『HiGH&LOW』(略称:ハイロー)のファンだ。

たたら侍』で主要キャストを勤める青柳翔、AKIRA小林直己の名前を聞けば、ハイローファンならハイローで彼らが演じた九十九、琥珀、源治の名を連想するのは容易いと思う。
たたら侍』で青柳翔演じる伍介と、AKIRA演じる真之介は、実はハイローの九十九と琥珀の前世ーーだなんて公式設定は一切ないのだが、そう思って観るとハイローファンにはきっと面白い。

たたら侍』の公開は源治が初登場する『HiGH&LOW THE MOVIE2』の公開より前なので、まだ琥珀・九十九と源治の関係性が明らかになっていない『たたら侍』上映時は、「実質MUGEN」「MUGENの前世」みたいなことを言われていたが、源治登場後に『たたら侍』を観ると彼との関係性もまた面白い。
前世であんなことがあったらそりゃ九十九も琥珀にどこまでも着いていくよな、と思うし、前世であんなことがあったらそりゃ源治も九十九に対してあんな態度を取るよな、と思う。
全く関係ない、実際はそんな設定ではないのだが、そう思って観るとちょっと楽しい。

ちなみに『たたら侍』にはハイローで九世会長を演じた津川雅彦、植野会長を演じた笹野高史、劉を演じた早乙女太一、西郷を演じた豊原功補、などの面々も登場している。
なんかもうやっぱり実質ハイローだし、九龍グループ率が高い。

そんなハイローと絡めて観るという邪道な見方を勧めるのもどうかと思うのだが、先に述べたように正面切っては勧めにくい理由があるので、せめてハイローファンにだけでも前世ネタとしてでもいいから観てもらえたらと思う。

たたら侍 DVD(通常版)


最後になったが、『たたら侍』の再編集版を観てきた時にふせったーを利用して長々と編集箇所をツイートしていたので、それを転載しておく。
先に挙げた3つのシーンについても、ここから抜粋した形だ。

映画『たたら侍』再編集

たたら侍再上映を観てきたので、編集されていたシーンまとめ。
件の俳優さん……クマこと熊吉役なのでクマ呼びで。
台詞はだいぶうろ覚えごめんなさい。


クマの父・鍛冶大工の源蔵とのシーン。
クマ「すげえんだよ平次郎さん。伍介たちも剣術の腕上がってんだ」
源蔵「勘違いすんな。わしらは侍じゃねえ」
のかけあいカット。
その後の源蔵が熱した鋼を取り出して、クマが叩くシーンの手元だけトリミング。
台詞のないクマが鋼を叩く音だけがカンカン響く短いシーンに。


ひとつだけ、編集・削除じゃなく新規追加されたと思うシーン!
伍介が平次郎や新平たちとの稽古から戻ってきたシーン。
お国の代わりに汲んだ井戸水を運んでやる伍介。
その後すぐ伍介の家の夕飯のシーンだったと思うんだが、夕飯シーンに入る前に、たたら小屋?での伍介の父と祖父が土をいじってるシーンが入る。
無言で土をいじってる二人、その後夕飯のシーンに繋がる。
台詞のないたたら吹き関係のシーンはカメラ回してるけど使わなかったってシーンあるかと思うのでそれ持ってきた感じかな……。
持ってきた意図はなんだろうか……と思ったけど、伍介が剣術の稽古してる間もたたらと向き合ってる村下の父と先代の祖父……って感じかなあ。
単純に色々削ってるから時間調整ってのもある……?


伍介、新平、クマの水浴びのシーン。
水浴び場にいるクマの顔がだいぶ暗くしてある。
その後新平とクマが前に出てきて並んで座るはずが、カメラ切り替わってずっと伍介を映してる。
新平が喋るシーンもずっと映してるのは伍介。
新平の「織田の殿様は身分に関係なく家来にするらしい」「織田の殿様が天下を取るんじゃないかって話だ」の台詞の間に入る「へー」っていう相槌は他の人で新規に録ったかな……?
クマ「俺も侍になれるのか!?」
新平「クマ、そりゃ無理だ」
のやりとりカット。


伍介が村に帰ってきた時の村長の家のシーン。
たぶん後ろにいるのクマ?
あまり覚えてなかったけど、顔がよく見えずぼやけてたから編集されたクマかと。(メタ判断


与平の手下?にクマが鉄砲教わるシーン。
だいたいトリミング。
撃つ準備中は手元のみ映す。
撃つ直前・瞬間・直後は伍介を中心に回りの村人だけトリミング。
伍介「わしらで村を守ろう!」ってなってみんながわいわい言ってる時に、
村人「俺にもやらせてくれ」
クマ「気をつけろよ」
ってやりとりが確かあったと思うが音声カット。


与平の手下が勝手に鉄砲作り出すシーン。
クマの顔あたり暗くしてるために、そばにいる役者二人くらいも顔判別できない。
首から下は明るい。
源蔵「クマ、何やってんだ」のクマ呼びだけカットされて「何やってんだ」に。
源蔵「勝手なことを」の後に続く、
クマ「父ちゃん!俺がやらなきゃ誰がやるんだよ!」の台詞カット。


クマが与平の手下に教わって鉄砲作るシーン。
手元のみトリミング。
クマが作業の手を止めて手下の顔見る、手下が頷いてクマ作業再開、っていう無言のやりとりがあるシーンなんだが、手元のみトリミングになった結果ただ鉄砲作ってますのシーンに。


雨の夜に新平が村に来るシーン。
新平が与平の手下に囲まれてるところにやってきたクマの「何やってんだよ新平!」の台詞カット。
新平の「わしの話を聞いてくれ!闘うつもりはない!」の台詞だけが残る形に。
またクマの顔がぼかされてるけど、大雨の中だからぼかされてるのがそんなに気にならないかも。
と思ったけどクマより後方にいる役者の顔が大雨の中でもちゃんと判別出来たのでやっぱりぼかしはぼかしだ……。


与平が村人集めた前で決起しましょう演説をたれるシーン。
源蔵が連れてかれる時のクマの「父ちゃん!」の台詞カット。
もちろん顔ぼかし。


だいたいわかりやすいシーンはこんなもんかな……。
後は台詞ないけど画面の後ろの方に映ったりしてるところは基本顔ぼかし。



源蔵の「勘違いすんな。わしらは侍じゃねえ」の台詞、この作品には結構大事な台詞だったと思うんだけど、クマの台詞をオールカットとなると残しようがないので泣く泣くカットしたんだろうな……と。
侍じゃなくても侍になれる時代という話が出る新平のシーンはそれこそ削ったら物語の流れがよくわからなくなるレベルの大事な台詞だと思うので、どうにか残したんだろうなという感じだけど編集苦労したろうなあ……。
メインキャストではないけど大事なところに地味にガッツリ絡んでるんだもんなやってくれたなクマ……。

後は、構図とか台詞のテンポ・間合いなど、練りに練って考えてベストだと思う形を作られてると思うので、映像トリミングしたりカットしたりでそれがベストの形から崩れてしまうのは残念だなと思いました。

でもきっと、再編集するにあたって、どうにかベストな編集をされたんだと思います。お疲れ様でした。
直己ファンとしては水浴びシーンの編集がやはりショックでしたわかってはいたけれど……。