気が向く時しか気が向かない

LDHにハマった二次元オタクのよろずジャンルブログ

この記事は献血ルームからお送りします

(2018.12.15 20:38 追記 帰宅後に本文中の写真を追加しました)

久しぶりに献血をしに来た。
現在17時08分。
今まさに血を抜かれながらこの記事を書いている。



前回献血をしたのは、献血カードの記録によれば2016年9月。
実に2年ぶりの献血だ。

実は今年の4月頃に一度、久しぶりに献血でもするかと献血ルームを訪れたのだが、その日は献血をしないまま帰ることとなった。
いつもしているように400mlの全血献血をしようと思ったのだが、400ml献血をする為の体重50kg以上という条件を満たしていなかったのだ。


私が初めての献血をしたのは大学生の頃で、大学のキャンパス内に献血車が来ていたのがきっかけだった。
献血経験者の後輩が献血車が来ているから行くというような話をしていたし、献血に行くとドーナツがもらえるらしいと聞いたし、注射が特別苦手なわけでもないし、いっちょ私も献血デビューしてみるか、とノリで行った。
もうだいぶ前の話なので細かいことは覚えていないが、不味かったという記憶もないのでたぶんドーナツは美味しかったんだと思う。


それ以来、気の向いた時に献血ルームに行って何度か献血をしてきた。
当時体重が52〜53kgくらいだったので、初めての時からずっと400mlの全血献血をしていた。
しかし今の私は、ここしばらく体重49kgくらいを保っていた。
とあるきっかけから気が向いた時に軽く筋トレをするようになった(と言っても最近はかなりサボっている)効果があってか、最近は50kgを超えることがあまりなかった。

今年の4月頃も、体重は50kgあるかないかだった。
しかし献血ルームの受付でまず現在の体重を申告する際に、食後で多少増えているだろうしと50kgと回答してみた。
(※体重は正確に申告しましょう)
するとやはりボーダーラインが50kgということで、念の為体重を測っておきましょうかとその場で体重計に乗せられた。
結果は、服を着た状態で50kgちょい。
服の重さは正確にはわからなくとも、さすがに体重50kgはないなと私もスタッフもわかった。
400ml献血は出来ない。

となると、200mlになりますか?と確認したが、その時だけか今もなのかはわからないが、200mlの全血献血はあまり受け付けていないような回答をされた。
では成分献血ならできるのかと思ったが、成分献血は全血献血より時間がかかることもあり、その日は予約もいっぱいで、予約なしで行った私がその場で急に成分献血をすることは叶わなかった。

その為、せっかく来ていただいたのにと謝られながらその日は献血ルームを後にした。



現在17:36。
献血を終えて献血ルームの待合スペースにて飲み物とお菓子頂きながら休憩している。
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成分献血は全血献血に比べて時間が長いと聞いていたので献血中に記事を書き上げられるかと思っていたが、それは無理だった。



そう、先に書いた経緯があった為、今回は事前予約をした上で成分献血をしに来たのだ。
久しぶりの献血にして、初めての成分献血だ。
献血をするまでの流れに特に大きな違いはなく、問題なく終えることができた。


私がなぜ献血をするのか、と問われると、明確な理由は特になく答えるのが難しい。
全然献血に行かない家族からは、たまに献血に行く私は、献血が趣味だもんね、みたいに思われている。
あながち間違ってはいないかもしれない。

とにかく人の為になることがしたい!と常日頃から思っているような出来た人間ではない。
でもまあ献血ができる体の自分の血が誰かの役に立つというなら別にしたっていいかな、くらいの気持ちはある。

この献血が出来る体というのは簡単なようで、実は誰もが当てはまるというわけではない。
献血に行くと、まずは受付で何問も質問に答えて、今日献血が出来る状態かどうかを確認しなくてはいけない。(タッチパネルでの回答なので操作は簡単)*1

過去の大きな病気や持病、渡航歴などもだが、直近で薬を飲んでいるとダメというのもあるので、まず自分が健康でいないことには始まらない。
私は一度、健康面は何の問題もなく本番の献血前に血液の成分を確認する為の採血をするところまで行ったのだが、針を刺す箇所あたりの肘の内側の湿疹がひどく(大人になってほぼよくなったがたまに出るアトピー性皮膚炎の症状)、アルコール消毒をやめておいた方がよさそうですねとの看護師さん判断により献血をせずに帰った経験があったりもする。

そんな風に、献血は意外と、誰もが出来るというわけではない。
健康面などの理由だけでなく、血管が細くて刺すのが難しく断られたという話も聞いたことがあるし、注射がめちゃくちゃ苦手な人は好き好んで注射をされには来ないだろう。
だからといって、献血を出来ない人がそれを気に病むことは全くないと思う。
献血を出来る人が、こうやって趣味程度に来ればいいのではないだろうか。


そして今日、献血のお礼に2019年のカレンダーをもらえた。
献血キャラクターのけんけつちゃんのイラストが入った卓上カレンダーだ。
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実はこのけんけつちゃんが私は結構好きなので、これは私が献血をする理由のひとつかもしれない。


そろそろ献血後のホットキャラメルラテを飲み終わるので、この記事を投稿して帰ろうかと思う。
成分献血は全血献血と違って次回献血可能日が来るのが近いので、またちょくちょく来られればと思う。

*1:2018.12.18追記 はてなブックマークのコメントにて「私はタッチパネルではなく医師と看護師在中の献血センターを利用しているので、簡易な血液検査ととらえています」とのコメントを頂いたので誤解のないように補足しておきますが、私の利用している献血ルームも受付時にタッチパネルを利用した後、医師による簡単な問診→看護師による採血→献血といった流れになっています。