気が向く時しか気が向かない

3次元・2次元の推しの話から日常の話まで

いつまでもあると思うな推しのSNS

昨年11月、私の推し・小林直己(以下、直己)のTwitter及びInstagramがリニューアルされた。

twitter.com


直己の投稿を見逃さないようにとツイート通知をオンにしてはいたが、普段めったにツイートをしない直己の投稿通知に驚きながらツイートを見ると、この内容。

リニューアルとは!?と思いながら、直己のTwitterInstagramのホームに飛ぶと、どちらも過去の投稿が全て消えていた。

過去の投稿が、全て消えていた。


しかしリニューアルというからには、これが新しいスタートとなり、これからまた投稿してくれるのだろうと前向きに捉えた。
実際、これまでの投稿もお気に入りは保存するなどしていたので、そこまでのダメージはなかった。
それに全消去と言っても、元々26件くらいしか投稿がなかった。
(なんで26件なんて数字がわかるんだ気持ち悪いと思われるだろうが、同年7月にインスタを始めたEXILE MAKIDAIが1日に何件も投稿するすごい勢いでインスタを満喫していて、ものの数日で当時の直己の総投稿数26件を越えたのが面白くてスクショを撮っていたからわかっただけ)

とはいえ過去の投稿の全消去はさすがに衝撃だった。
衝撃を受けた当時の私は推しのSNSは永遠ではないことを訴えかけるツイートをするなどしていた。

twitter.com


そしてリニューアル告知のツイートの直後に、Instagramに投稿をした旨を知らせるツイートもあった。
以下の写真が、リニューアル後最初の投稿だ。

www.instagram.com


リニューアルというだけあって、ここから直己のインスタ投稿は毎日続いた。
これは以前の直己の投稿ペースを考えると本当にすごいことだった。

11月1日のリニューアルから、毎日1件、日によっては2件以上投稿され、11月中に1日だけ投稿のない日があったが、リニューアル前の26件をものの1ヶ月で上回っていた。
翌月以降は少し投稿頻度が落ちたが、それでも以前に比べるとかなりの高頻度で投稿してくれていた。

まさにリニューアルだった。
リニューアルオープン。新装開店。
すごい。


リニューアル後の投稿頻度に本当に驚いてしまうほど、それまでの直己はSNSを全然更新していなかった。
他のメンバーが頻繁に自撮り写メをSNSに投稿したりしているのを横目に見つつ、でも、うん、SNSをそんなに更新しない、そういうところ、直己っぽさだよね、うんうん、などと思っていた。

そう思いつつ過ごしていた私だったが、昨年9月に公式の月額制モバイルサイト「EXILE TRIBE mobile」に登録したことである発見をした。
(直己及び三代目にハマって割と早々に公式ファンクラブには加入していた私だったが、モバイルの方はなんとなく登録しそびれていた)*1

このモバイルサイトには各グループの各メンバーそれぞれのページがあり、ページ内のコンテンツの形態はメンバーによってそれぞれ異なる形を取っている。

直己はというと自身のページに「BLOG」と「My Tips & Clips」という2つのコンテンツを設けていた。
前者は読んで字の如くブログで、後者は写真が中心でそれに短文を添えたインスタのような感じのものだった。

EXILE TRIBE mobile」に登録してからひたすら過去の投稿を遡り直己の文章と写真を享受していて気づいたのは、その投稿頻度が、当時の直己のTwitterInstagramの頻度より遥かに高いということだった。

直己のSNSはここにあったのか!!と思った。

TwitterInstagramといった、ファンに限らず全ての人が見られるフィールドへの情報提供も芸能人としては大事なことだとは思うが、それと比べて、ファンだけが月額を払って登録して閲覧している限定されたフィールドでの投稿の方により力を入れてくれている直己。
その姿勢にますます直己を好きになった。


リニューアルから1年と少し経過した現在、直己のInstagramの投稿頻度はだいぶ下がり、以前のようなペースに落ち着いている。
直近の投稿は、11月10日の直己の誕生日の日のものだ。

しかし、ただ投稿頻度が減ってインスタの使い方がリニューアル前に元通りしたのかというとそうではない。
以前の直己からは考えられないような大きな変化が1つあった。
最近の直己は、リニューアル前の直己が全然使っていなかったInstagramのストーリーズを活用しているのだ。

とは言っても、他の投稿頻度の高いメンバーのように、自撮りの写メや映像をストーリーズにバンバンあげるようになったわけではない。
今年の9月頃から新しく「EXILE TRIBE mobile」の直己のページで始まった「Session 1」というコーナーの更新を毎回インスタのストーリーズで知らせてくれるのだ。


そもそも、この「Session 1」というコーナーがなかなかにヤバイ。

Session 1は、小林直己の活動をディスカッションする、皆さんが主役のコミュニケーションツールです。
そして、各トークルームに設定したテーマに対してコメントを送ると、スタッフが質問をランダムに選択し、直己からのリプライ(返事)をこの場所に届けます!
ぜひ投稿して、小林直己の活動をディスカッションし、また、本人とのコミュニケーションを楽しんでください!

Session 1 | EXILE TRIBE mobile


ファンの書き込みに対して、直己が返事をするというのだ。
これはヤバイ。

つい最近モバイルサイトの各メンバーのブログにこれまでなかったコメント機能が出来て、「E.G. family mobile」に関してはメンバーからの返信機能もあるらしいが(登録していないので詳しくはわからない)、モバイルサイトのコンテンツは基本的にメンバーからの発信を主としたもので、メンバーとファンの双方向のやり取りが出来る場ではなかった。

それを、出来る場にしてしまった。
直己の「Session 1」が。


直己本人から返信がもらえる可能性があることが1番の嬉しい要素だとは思うが、他の直己ファンがどんなことを思っているのかを書き込みから知ることが出来たり、およそ自分には浮かばないような他の人の質問への返信で直己の考えを知ることが出来たりするのが、このコーナーのとても面白いところだ。
直己がライブの時に遠くの遠くの最後列の席にまで届くくらいに大きく大きく手を振ってくれるのが私は大好きなのだが、直己ファンで同じことを思っているファンはとても多いようで、同様の書き込みが多く見られたことがすごく嬉しかった。

この「Session 1」、モバイルサイト内でのやり取りに留まらず、先日の直己の誕生日にはこのコーナーから派生した生配信を「LDH TERMINAL」*2で行っていたし、今月末には「Session 1」のイベントとして直己と直接会えるイベントが予定されている。(応募したけど当たるかわからない辛い……今月仕事頑張ってるから当たってくださいお願い……)

「Session 1」というネーミング自体にファンとのセッションという意味が込められているそうで、モバイル内のコンテンツに留まらず色々と展開していきたいというのが直己の展望らしいので、生配信に引き続きイベント開催と着実に展開を広げていることはとても尊敬するし、ファンとしてとても嬉しい。
直己が本当にファンのことを思っていて、ファンのことを大切にしてくれていることが、「Session 1」の返信ひとつひとつを取ってみても本当によくわかる。
(モバイルサイト限定コンテンツなので引用はしない。気になる方は是非登録を)

実はこの「Session 1」コーナー開始後、直己のページにあった「BLOG」と「My Tips & Clips」のページはひっそりと姿を消してしまった。
インスタの投稿はなくともモバイルならと思っていた身としては少し寂しかったが、それでも「Session 1」というコーナーひとつで十分にヤバヤバのヤバなので直己には直己の思うスタイルを貫いてもらえればと思う。
(個別ページのブログは消えてしまったが、三代目のページ内の「Message」という共通ブログは月一くらいで更新してくれている)
(というかみんな各自のブログを更新しているからかこの共通ブログの投稿は元々直己の投稿の割合が圧倒的に多いので、実質直己のブログみたいなものである)


話が逸れたが、推しのSNSというのは永遠にあるものではない。
それは過去の投稿に関してもだし、新たな投稿もいつまでも続く保証はどこにもない。

事務所によってはSNSを禁止しているところもあるだろうし、同じ次元を生きているからといって、推しがSNS等で本業のパフォーマンス以外のコンテンツを提供してくれるというのは本当に奇跡のようなことと言ってもいいと思う。

推しのSNSを当たり前にいつまでもあるものと思わずに、そのありがたさを日々忘れずに享受していきたい。
皆さんも是非こまめな保存を心がけ、後悔のない推しライフを。

*1:EXILE TRIBE mobile」は三代目 J Soul Brothers劇団EXILE、GENERATIONS、THE RAMPAGE、FANTASTICS(当時はデビュー前だったが今年12月にデビューして追加された)を対象としたモバイルサイト。他にEXILEEXILE THE SECONDを対象とした「EXILE mobile」、E-girlsを対象とした「E.G. family mobile」、その他のLDH所属タレントを対象としマネージャーブログ等もある「LDH mobile」がある。ファンクラブが一本化されていてわかりやすいのに対してモバイルサイトが細分化していたのも、登録が遅くなった一因ではある。

*2:LDH所属アーティストによるライブ生配信を視聴できるアプリ。