気が向く時しか気が向かない

3次元・2次元の推しの話から日常の話まで

先日の献血の結果が届いたので献血を語る

mmr-ns.hatenablog.com


先日行ってきた献血の結果が数日前に届いた。


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これといって問題はなかったようで、各数値も基準の範囲内だった。


先日の献血ルームで書いた記事で、私は以下のような話をした。

献血を出来ない人がそれを気に病むことは全くないと思う。
献血を出来る人が、こうやって趣味程度に来ればいいのではないだろうか。

この記事は献血ルームからお送りします - 気が向く時しか気が向かない


書いた後で、これは少し違ったなと思った。
献血を出来ない人がそれを気に病むことはない、と言ったが、そうではない。
気に病むことはない、どころではなく、献血が出来ないからと言って絶対に気に病んでは駄目だ。


先の記事を書いた後、いつもの記事更新通知のツイートをしたところ、それに対してTwitterのフォロワーさんがリプライをくれた。
過去に献血に命を救われたことがあり、三森さんのように献血をしてくれる人がいるお陰だ、という旨の感謝のメッセージだった。


そこで私は、先の記事の記述の認識を改めた。
私はまるで、世の中には献血が出来る人と献血が出来ない人の二種類がいるかのような書き方をしてしまっていたが、そうではない。
世の中には、献血が出来る人と献血が出来ない人、そして、輸血を必要とする人がいる。
その為の献血なのだから、当たり前だ。
その中で、献血を出来ない人がそのことを気に病んでしまったら、輸血を必要とする人はどうなる。
血を提供出来ないどころか、血をもらう側だから、余計に気に病まなくてはいけないということになるだろうか。
否、絶対にそんなことはないと思う。
輸血の為に献血をする人に悪いなどと思って、輸血が必要な人が気に病んでしまうのは、絶対違う。
献血が出来る私がいくらこんなことを言っても薄っぺらい言葉になるかもしれないが、輸血を必要とする人が輸血をされることを気に病んでしまうことがないように、献血が出来ない人もそのことを気に病んではいけないと思う。


献血が出来る人は、献血をしたことがある人、献血をしたことがない人に分かれる。
献血が出来る健康状態にあるが献血をしたことがないという人を責めることも出来ない。

私は献血が出来てかつ献血をしたことがある人だが、献血を出来ない人・しない人もいるのになんで私がしなくてはならない、などとは思わない。
(思っていたら献血に行っていない)
むしろ献血が趣味みたいなものなので、献血をしたくても出来ない人は可哀想だなと思ってしまうくらいだ。
(可哀想、という言い方もあまりよくないと思うが)


人の為になること、いいことをしたいという場合、献血が出来る人にとってはそれは本当にお手軽な手段だ。
しかし逆に、献血って、人の為になること、いいことをしてるみたいでなんだかしづらい、という人もいるかもしれない。
そんな人は、献血を人の為だなんて思わず一度行ってみたらいいと思う。

献血は人の為になることである反面、自分の為になることがめちゃくちゃある。
まず、献血をしようやってきた人を、献血センターの人は絶対に邪険に扱ったりしない。
こちらが不審な行動を取るでもしたら話は別だが、普通に献血をしに行く分には優しくもてなされる。
献血に行くとタダで飲み物やお菓子を飲み食い出来る。(必要に応じて献血の前や後に)(献血によって体調に支障が出ないように遠慮せず食べること)
その日の献血を終えるとしばらくして結果のハガキが届くので、自分の血の状態を知ることが出来る。
時期によってだったり、献血をした回数によって、何かしらのグッズがもらえることもある。
これらが全てタダ。少し血を差し出すだけで色々な特典を受けることが出来る。
財布から出るお金は献血センターまでの交通費くらいだ。(必ずしも献血センターに行かなくても、駅前などに来ている献血車での献血も可能)(でも環境の良さとしては献血ルームがオススメ)

こんな書き方をするのはどうかとも思うが、お菓子目当てやグッズ目当てだとしても、献血をしようとする人が増えるならいいことなのではないかと思う。
コミックマーケット献血応援イベントとしてアニメ作品のポスタープレゼントをやっていたりもする。
オタクの方々におかれましては思い切り釣られたっていいと思う。
(貴方の献血が、大好きなクリエイターさんに何かあった時にその命を救うかもしれない)

コミックマーケット献血応援イベント


みなさん献血をしましょう!だなんて偉そうに言ったりはしないけど。
献血をしたことのない人は一度くらい人生経験として行ってみてもいいんじゃないかなと思ったりする。
行ってみて献血が出来ない事がわかったらそれはそれで、他の人に任せるわ、というのでいいし。(コミケのポスターが欲しい人には残念ですとしか言いようがないけれど)

私もめちゃくちゃ行っているわけではないし、たまにふらっと行く献血という趣味を持ってみるのはどうですかという程度の話。
私も今回本当に久々の献血だったので、来年は今年以上に行けたらな、と思う。
個人的には、いつかまた体重を50kg以上に戻して400ml全血献血をしたい。
それまでは成分献血の回数を重ねていこうと思う。
行ったことのない献血ルームに足を伸ばしてみるのもいいかな。
そんな、ちょっとした趣味の指針。