気が向く時しか気が向かない

LDHにハマった二次元オタクのよろずジャンルブログ

一人暮らしをしてみての所感

一人暮らしを始めて1ヶ月が経った。
最初の数日は連日ホテルに泊まっているかのような不思議な感覚だったが、新居での暮らしにもだいぶ慣れてきて自分の部屋だと思えるようになった。

始めての一人暮らしの始まりはこれ一回きりなので、色々と思ったことなどを書き留めておこうと思う。


珪藻土バスマットがとても良い

一番に挙げるのがそれかよ、という気もするが、本当に良い。マジで良い。
実家では布のバスマットを親が洗ってくれていて、一人暮らしになるとそれも自分で洗わないとだな……と思ったところで、いや世の中には珪藻土バスマットなるものが存在するのを知っているぞ、それを導入したらバスマットを洗わなくていいのでは?と気づいて転居に合わせて購入。
洗う手間がないだけでなく、風呂場から出てバスマットの上で数歩足踏みするだけでたちまち足裏が乾くので本当に快適。
もう布のバスマットには戻れない。

リュック通勤がとても楽

一人暮らしを始めてから、カバンを肩掛けのトートバッグからリュックに替えた。
実家からの通勤は、電車に10分弱乗って乗り換えてまた10分弱したら降りるという、電車の乗車時間がかなり少ないものだった。
しかし新居からの通勤ルートは、乗り換えがなくなった替わりに乗車時間が約30分に伸びた。
新居から初めて通勤した日、通勤ラッシュの混み合った車内で片方の肩にカバンをかけて30分過ごすのはなかなかきついとわかり、その日の帰りにリュックを購入した。
翌日からリュック通勤を開始。
リュックを腹側に抱えるようにして両肩にかけるとかなり楽だった。
ただひとつリュックの難点があるとすれば、仕事帰りに買い物をして帰りたい時に財布を出すのが面倒なこと。
買い物のスタイルについては要検討といったところだ。

食に対する金銭感覚の変化

一人暮らしを始めて自炊をするようになってから、外食のメニューがとても高価に思えるようになった。
実家暮らしの頃はコンビニで300~400円するスープを好んで買っていたが、今は毎日弁当を持参している。

mmr-ns.hatenablog.com

また、以下の記事で書いたような、一人の時間を作る為のお茶もする必要がなくなったのでしていない。

mmr-ns.hatenablog.com

記事には書いていないが同様の目的でお茶だけでなく外食をすることもあったのが、家が一人の空間である為にそれもなくなった。
あくまで一人の時間の確保を目的に外で食べることをしなくなったたけなので、用事があって出掛けた先での外食はするし、友達とのご飯にお金をかけることは厭わない。
むしろその為に、それ以外のところで自炊をして節約をしたい感じだ。

移動中に料理のことを考える

食い意地が張っているとかいう意味ではない。
例えば通勤中に、今の冷蔵庫の中身であれが作れるなだとか、これを買い足せばあれが作れるから帰りに買おうだとか、そんなことを考えるようになった。
また、先程の外食をしない話とも少し関係しているが、飲食店を目にした際に、餃子いいなあ食べたいけど平日は作ってる暇ないな……だとか、
バターチキンカレーってどうやって作るんだろう……ナンって出来合いのとか売ってるかな……だとか、思考が自炊の方向に向くようになった。
新居の回りに色々と気になる飲食店もあって行ってみたくはあるのだが、とりあえず自炊を頑張って余裕がある時に少しずつ開拓していけたらと思っている。

食材を腐らせない冷蔵庫のサイズ

冷蔵庫を買う際に、売り場で1番小さいものではなくもう一回り大きいサイズのものを買ったことは以前書いた。

mmr-ns.hatenablog.com

実際に使ってみると、容量に少し余裕があるなという感じだった。
しかし余裕があるからと言って、入れるスペースがあるからと例えば野菜などをいっぱい買ってしまったら、それを腐らせる前に食べきれるかという問題が生じる。
冷蔵庫の容量を選ぶ時に考えるべきことは、もちろんどれくらい入るかということなのだが、どのくらいの量なら食材を腐らせずに回せるかということを考えることでもあったのだと思った。
今の冷蔵庫は少し余裕はあるがスカスカ過ぎることはなく、また冷凍庫の方はかなりいっぱいいっぱいに活用していてサイズダウンして購入していたらこの量は入りきらなかったろうと思うので、この冷蔵庫を選んでよかったと思っている。

冷凍いんげんは彩りの味方

料理関係の話が続いたけれどこれで一区切り。
新居で自炊をするようになって、色々な物を買って色々なものを作ってきたが、かなり便利で助かっているのが袋入りの冷凍いんげんだ。
食卓に緑色がない……という時に手軽に彩りを添えることが出来る。
凍ったままキッチンバサミで切ることも出来るし、そのまま調理に使える。
なんなら数秒お湯につけるだけでもいい。
LDHアーティストのアカウントを見る為に登録して全然投稿していなかったインスタアカウントに、自炊したご飯を振り返れるように写真を載せるようにしたのだが、見返すといかに冷凍いんげんに頼りきっているかがわかる。

これも。
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どれもいんげんがなかったら彩りに欠ける食卓になっていた。
本当に便利でありがたい。
葉物野菜を買ったりもしているが、冷凍いんげんが便利過ぎてついつい頼ってしまう。

色の薄い床はゴミが目立つ

フローリングと聞いて色の濃い茶色の床想像する人は私以外にも少なくないのではないかと思うのだが、私の部屋のフローリングは茶色ではない。

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床の色の薄い部屋で暮らしてみて気づいたのは、とにかくゴミが目立つことだ。
特に髪の毛が落ちているのがよくわかる。
ゴミが目立ってしまうのは難点にも思えるが、床の色が濃くても髪の落ちる量は同じであろうことを考えると、落ちている髪に気づかず放置したままになるのではなく気づける点は良いのかなとも思える。
朝早くや夜遅くには掃除機はかけられないので、ゴミが目立つ時はクイックルワイパーでささっと片付けている。

コードレス掃除機がとても便利

前述の通り簡単なゴミにはクイックルワイパーを使っているが、早朝深夜以外の時間に掃除する時間が取れる時は掃除機を使っている。
充電式のコードレスのものを買ったが、すごく便利で大正解。
売り場のスタッフが説明してくれた、どれだけの充電で何分使えるかの時間は忘れてしまったが、広くない部屋なので長時間かけることもなく何の問題もなく使えている。
コンセントの位置や引きずるコードのことを考えなくて良いのは本当に快適だ。

布巾の取り替えが1日の終わり

1ヶ月一人暮らしをしてきて、1日のリズムのようなものも出来てきた。
夕飯を済ませて翌日の弁当も作ってキッチンを片付け、入浴を済ませた後、寝る前くらいに水切りカゴの食器を棚にしまったり
キッチン回りの台拭き、タオル、食器用布巾などを取り替えると、1日が終わったなという感じがする。
キッチン回りのあれやこれは実家では親がやってくれていたことなので、
一人暮らしを始めたことで自分の生活の中に生じた行動であり、それによって生活のリズムが形成されたのはいいことだなと思う。

一人暮らしという趣味

実家にいる時と比べると確実に家事に割く時間が増えているので、その分趣味などに割く時間が減っているはずなのだが、思いの外辛くない。
オタクというのは今一番ハマっているジャンルに夢中になると、それまでハマっていたジャンルを嫌いになったわけではなくとも過去ジャンルに割く時間が減ってしまうものだが、それに近い現象が起きているように思う。
一人暮らしという趣味に割く時間が増えた為に、他の趣味に使う時間が減っただけ、というイメージだ。
一人暮らしを趣味と呼ぶのもどうかと思うが、今のところ家事は苦痛ではなく、料理なんかはわりと楽しめているので趣味に近いと言って良いかと思う。
仕事から早く上がれた日にまとめて買い物をするとか、
買い物をする際にいつどこで買うとよりお得か考えたりするのも、なんだかシュミレーションゲームをやっているような感覚だ。
また、家事に割く時間が増えた分趣味などに割く時間が減っているはずと先に述べたが、実家で夕食後にだらだらと
風呂に入らずTwitterなどをしていた時と比べると、夕食から入浴までをそれなりにテキパキ済ませる今の方が、
入浴後の寝る前の自由時間はむしろ増えたくらいなのだ。
とりあえず、一人暮らしを始めたせいで趣味に時間が使えない辛い、といったことにはなっていないので悪くない傾向だと思う。



一人暮らしを始めて気がついたこと、実家暮らしとの違い、といった感じでとりあえず挙げるならこれくらいかなと思う。
この先も今のような生活が出来るのか、今とは変わって行きいつかこの記事を読んだ時に懐かしく思うのかはわからないが、ひとまず記録しておいた次第だ。

一人で生きていける力を付けたかった自分へ。
とりあえず1ヶ月は一人で生きられたよ。
これからも頑張り過ぎずにやっていこう。

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